Joint Degree

海外トップ大学とJoint Degree実施

アデレード大学、名古屋大学、フライブルク大学の医学研究科による調印式

 世界的な大学教育の国際化により、アジア各国の有名大学は先進国の大学との研究・教育連携を進め、大きく変革を遂げつつあります。これまで、本学も研究・教育の国際化に対応した様々な活動を行ってきましたが、これをさらに加速させるため、研究科・専攻といった枠組みでの新たな国際的活動が必要とされています。
 本学は、世界の先端研究を進める海外大学と共同教育・共同研究を実施する「ジョイント・ディグリーを目指す国際共同教育研究ユニット」を新設します。TGU戦略のーつとして研究ユニットを活用したプログラムを支援することにより、各ユニットは教員短期相互派遣や共同研究・集中講義を実施し、ジョイント・ディグリープログラムの設立を目指します。本学では、2020年までに欧米やアジアの主要大学と10-20ユニットの設置を目標としています。
 先行例として、本学医学系研究科はアデレード大と2014年2月にジョイント・ディグリープログラムの実施協定を締結しました。今後、上記大学以外に交流実績のある海外トップ大学(20大学程度)との提携拡大を目指しており、これら計画遂行のための国際共同教育研究プログラム推進室を設置し、ジョイント・ディグリ一および国際共同研究を推進します。最終目標として、国際共著論文や外国人教員の増加、2020年までにTHE、QS等すべての指標でTop100の上位を目指します。

アクションプラン[Joint Degree](2015-2017)

Joint Degree Programを目指す国際共同教育研究ユニット数の増加
・現在のアデレード、フライブルグ等の2ユニット→5ユニット
・既存のJointSupervision Program・Double Degree Program→JointDegree Program:相互補完的な一貫性を持ったカリキュラムへ
・国際人としてのキャリアパスの後押しを進める
国際共著論文・外国人教員の増加
国際共同教育研究ユニット設置を基盤にして両校の人材交流を促す
→国際共著論文・外国人教員の増加(外国人教員97人→120人)
THE、QS等すべての指標でTop100の上位を目指す
・国際共同教育研究により大学間の認知度を上げ、本学のReputationの向上を目指す。
・優秀な外国人教員の確保により国際的な研究ネットワークの構築を促進する。
・THE、QS等で100-200位→150以内を目指す。